流離サラリーマンです。
先回の引き続きをほとぼり冷めないうち、
山陰2日目のレポートします。
第二日 (9月28日、朝4時半 起床)
散歩して、朝風呂に入ったりで時間をゆ~っくりと。
早起きは三文の得?そうかも、とても静かな朝。
さて、ようやく7時の朝食です。
従来なら朝飯はバフェスタイル(バイキング)
でもこのご時世(567)、完全なセットでの和食コースでした。
ああ、バフェ式じゃないのかあ、と 少々ガッカリしつつも、
いつも好きなものから思いっきり食べてしまい(しかも不健康なものを・・)、
後々後悔して、必ず負けパターンになる自分なので、
今回みたいに、選びようないメニューは、健康的で有難い朝食とも言えるなあ。
本当、朝から豪華っす。ビール飲まなきゃもったいないような。。。
冷奴、お刺身(赤海老、サーモン)、サラダ、佃煮。
蓋で見えない加熱中のお料理は、
左:魚の陶板こんがり焼き。右: 豚肉&野菜のせいろ蒸し。
ちなみに、しじみの味噌汁、だし巻き卵、海苔、漬物、もちろんご飯、
これらはおかわりし放題。
なおかつ、その場で調理してくれるパンケーキ、ドーナッツも食べ放題。
この美味しい食事で(運転のためビール飲むの我慢、、)、お腹パンパンです。
朝からたっぷり幸福感を頂きましたよ。
食後、またちょっと散歩し、最後にもうひと風呂を軽く浴びて、
(ニワカ かつ 貧乏性の自分、何度も温泉に浸りたがるのね)。
少し心残りな感じしながら、チェックアウト。
(もっとのんびり連泊すれば、もっと贅沢三昧で快適だったかも・・・)
ちなみに、特筆すべきここのお代の清算は、、。
基本料金、一泊二食付きで 15,000円。
そこに、GoTo割引!。。35%の -5,200円 (嬉)
さらに旅行サイト、じゃらんで貯めた ポイント(1,700円)分を今回使って、、
差し引きで 支払いは 8,100円也。。
(追い金で酒代が +ウン千円 付いたけど・・・)
先回記事で紹介した豪勢な夕食、今朝の朝食。二回の食事代だけで8千円払っても全然文句ないレベル!
従い、温泉入浴付きでの10畳間での宿泊代がタダみたいなもんじゃん。
が素直な感想。
いやあ、GoToおそるべし。
だから皆さんも。
行けるうち、使えるうちに是非旅行しときましょうよね!
チェックアウト後。 さあ、二日目のドライブに向け出発~。
でも、お天気は相変わらず、どんより曇り。今にも雨が降ってきそうな ↘
でも、気合を入れて行くぜい。(雨が心配、クルマの屋根は開けないでおこう・・・)
そうそう、今回お供のBGM。この5枚を選択してきました。
いつぞやのブログでもチラと触れましたが、子供の頃から海外志向の強かった自分。
小学5年で懐メロ?ビートルズを聞き、その衝撃で洋楽に目覚めました。
それをきっかけに、サイモン&ガーファンクル、カーペンターズなど優しい音楽から入門。
その後、特に70年、80年代の欧米系ロック、ポップスにドップリな感じで、
小学5年生以来、邦楽は全く興味ないまま、ここまで過ごしてます。
(あっ、ゴメンちゃい。ちょっと話を盛っちゃったな。。
嘘です、日本の歌手なら矢沢永吉、サザン、久保田利伸、あと柳ジョージのCD買いました・・)
さておき、、八時半に「はわい温泉」 を出発。
9時ちょい過ぎに 一つ目の目的地到着です。
国道9号線沿い。鳥取市ちょい手前の白兎神社~。
入口のお清め場、ウサギさんのモニュメント、、、苦笑
はい。自分も小学校の頃だか習った記憶ありますよ。因幡の白うさぎの話。
簡単に言うと、、
ウサギがワニを騙して隠岐の島から因幡に渡らせてもらい、嘘がバレてワニの怒りを買う。
そんでウサギ君、体毛を全部むしりとられ、全身痛くてヒイヒイと泣いてるのを、
「水で洗って藁の上で養生せよ」と、出雲の大国主命が助言。おかげでウサギはスッカリ回復。
そのお礼に、、大国主命と因幡の八上姫(超ベッピン)との良縁を結び付けたとか。
(実のところ、「幸せが必ず待ってますよ!」と ウサギが 根拠なく、ええころ加減な予言しただけっぽいが・・)。
その所縁で、大国主命とウサギを祀ったのがここの神社。
今は 恋人の聖地、だそうよ。
う〜ん、しかしウサギ君よ。君はただのお調子モノでないのかえ?・・・ まっ、別にいいけど。。。
御朱印いただきました~。達筆です、カッコいい。。
ちなみに右の御朱印は、、、
ちょっと冴えない感じ。でも一応、岡山神社です。
今回の旅に先立ち、安全を願って(特に車が何事もなくに走りますよう・・)、
前週にお詣りしてきたときのやつ。
はい、次。そそくさに出発~。
音楽を軽快に聞き流しながら、あっという間に
10時過ぎ、鳥取砂丘に到着です。
運転に支障ないよう(両手両足を使いまくりの楽しいミッション車)、
体力温存のため、なるべく歩きを避け、
砂丘見晴らしセンターとやらに車を停め、そっから往復300円のリフト使っての砂丘出入り。
月曜(平日)午前中のせいか?誰もいない。貸し切り状態です。
このリフト降りて、ちょいと砂の上を歩き。。はい、着きました~
うお~、これかあ。
日本一の砂丘。海の波打ち際がが見えない。砂漠みたい。。
うんっ?あの遥か先、丘の上に行くとしたらば・・・
こっからいったん下って上って。目測的にはゴルフの 580ヤード、パー5 くらいの距離感だな。
はい。ヤメ~。。
自分、行くのムリ。笑。
もうここで十分。すぐ戻ってリフト乗って帰ろう、と即決!
だってさあ、
山をまず登りその向こうにある村に下ってくようなお使いを往復するならまだしも。
これは逆。すり鉢のような形状で、先に谷を下り、上る。その往復強いられるのは・・
運動エネルギー量は同じでも精神的には全然違うよ。。
なおかつ、、靴の中にじょりじょり砂が入り、気持ちが萎えそうで嫌だなあ。
と、まあ、早々の勇気ある決意。退散します。
そうそう、鳥取砂丘は日本一の大砂丘として、名高いですよね。
ちなみに私の実家、浜松市は日本三大砂丘のひとつ、中田島大砂丘を有します。
(もう一つは千葉の九十九里浜かな、たぶん)
こんなとこで、ライバル心を持ち出すつもりは無いですが、比べてみると・・・
確かに前後、奥行きの広大さは鳥取に軍配!
けど、浜松の砂丘は、奥行き短くも、横の左右の広がりは無限な感じ。
何より砂が白い。鳥取の砂は赤茶色っぽい。
(なんでかな?今度 地層学から勉強してみようか)
でもその茶色い鳥取の風景がむしろサハラ砂漠のよう、ラクダ乗りが似合う雰囲気がプンプン。
まあ、くだらん考察しても意味ないね、日本一の砂丘は鳥取で異論ありません。
(いつか九十九里浜にも行ってみて、自分なりの砂丘比較論を講じてみたいものです)
11時。よし、次。出発だあ。
お空は相変わらず雲がどんより。
でも暖かくなってきた、ここから屋根開けてオープンカーで走ってみよう。
11時半。
浦富海岸到着。(うらとみ でなく ウラドメと読むのね)
網代漁港のたもとに車を停め、まずは山陰国立公園の遊歩道を歩きました。
遊歩道に入る手前、チラと海が見え。。。 いいよねえ。
と、道を進むも、その遊歩道が「ええ~?これなの~?」
辺りに誰一人おらず、うっそうと植物が生い茂ったケモノ道みたいなとこ一人ひたすら歩きます。

小心者の自分、メチャクチャ不安。
もしここでクマにでも遭遇したら、もうイチコロ。
したらば、私の亡きがらをいつ誰が見つけてくれるのか?
と、ビクビクしながら・・・。そんなタイミングで突然。
バサバサッと何かの音が!
思わず小さくギャッと、声を上げ(恥)、、
(小鳥か、まさか蛇? もう、怖いよう~)
でも根性入れて、その遊歩道とやらをひたすら進みました。
やがてジャングルみたいなとこが、下り坂になり。
波しぶきの音もだんだん大きくなり、心なしか行く先も明るくなってきて。
見えてきた景色が・・・
おお~、さらに少し下ってくと、、。
もっかい、おお~ と、感嘆しかでてこない。
千貫松島です。
(アーチ岩に一本、松の木がちょこんと生えてるけど、それが松島の所以なのかえ?)
ここまで歩いて来るの、超ビビリでしたが(笑)
人っ子ひとりおらん中でこの景色を静かにずっと独り占め。至高の贅沢~
(はあ、踵を返さず、来てみてよかった)
嬉しくてルンルン。帰りの遊歩道とやらは、もうこっちのもん。
蛇が出てこようが、ケリを食らわしてやれそうな勢いで
(今だから強気に言えるわけだが・・)
車に戻り、さあ、先をどんどん行こうぜ!。
そして、こういう綺麗な海岸こそ、わが愛人、もとい愛車の本領発揮で〜す。
音楽と一緒にノリよく海岸を走りましょう!
あかん、雨がパラパラしてきた。
でも、景色が良くてクルマも自分もそんなの構ってられません。
俺たち無敵です。
勢いよく県境またいで、兵庫県に突入。

まっ、すぐにUターンこいて鳥取県に戻りました。
おい、因幡国よ。ちょっと地味すぎないか?
ようこそ、ようこそ。と、そんなに腰を低くする必要ないのに。
でも、こういう奥ゆかしいところ。
好感持てて鳥取はとても好きな県になりましたよ。
私の地元、愛知の連中にも宣伝しておきます。
さて午後、1時半頃。
美しい浦富海岸を後にし、
鳥取市をまた通って、岡山に向け帰路に着きます。
あっ、ここまでドライブに夢中で、昼飯食うの忘れとるわ。
朝飯たくさん過ぎて全然お腹減ってこないせいでもあり。。
さておき、帰路は智頭(← すげえ地名。だれか IQ180くらいの頭脳明晰な人が居たのでしょうか・・・)、
失礼。その智頭まで自動車専用道路、あとは53号線で津山経由で岡山まで戻りました。
ようやく天気も良くなり、のどかな道のりがとても快適。
さすが、晴れの国、岡山~。
沿道は真っ赤な曼殊沙華(ヒガンバナ)があちこち鮮やかに彩り、
秋の到来を実感できるドライブを満喫。
風が気持ちイイ~。
途中で気づいた津山のホテル・ルートインです。(橋の上で信号待ちのとき、カシャッと)
津々浦々あるビジネスホテルチェーンのルートインにしては珍しいこの和風デザイン。
あっ、そうか。津山城の雰囲気を醸し出そうとしとるな。
と、その時は勝手に理解してました。
でも、その後、一昨日だったかケンタクの名ブロガー、
旅人さんのアップ投稿見て、
その 津山の旧街道がとてもシブく、
あのホテル。そんな街をイメージした特別なデザインなんだと理解、納得。
(あの旧道、マジで感銘。いつか車と一緒に写真こっそり撮らなきゃ)、
そうこうするうち、我が御一行(クルマ&自分)は無事に岡山市に夕方16:30過ぎに帰着です。
何より、トラブルなく無事に帰ってこれました。
安着って言葉、こういう時に使うんですね。
はい、本日の走行距離 230km。
昨日の220kmと合わせ 二日間で計450km 。
良いバランスです。
お疲れさまでした。さあ、次は何処へ、、。
今回の初鳥取のよう、いろいろ新しい発見する楽しみを精力的に探したいです。
と、以上。、、
ども、ご愛読ありがとうございます。
またネタあらば何か書きますね。
乞うご期待!